専門知識が問われるパソコン専門店

電気の街、秋葉原。海外からの観光客も、特に中国の方などは必ずと言っていいほど訪れるという大型店ひしめく街です。家電製品をはじめとして、パソコン、携帯電話などなど、専門店も充実しています。それだけにここでアルバイトするのはとても難しいのです。なぜなら鉄壁の知識が必要だからです。私は小さい時からパソコンが大好きで、立派なパソコンオタクだと自称しています。ですので、何が何でも秋葉原で仕事を探したいと思っていました。
私がアルバイト採用試験を受けたのはパソコン専門店でしたから、もちろん、お客様にもパソコン通が多く、それだけ豊富な知識を要求されるからです。なんとか採用され、まずはその店の独自パソコンのスペックを覚えるところから始まりました。大まかなところはすでにネットで調べて知っていたのですが、最新機種、型落ちの違い、サポートの違いなど、サービス関係の知識が全くなく、一からの勉強はかなり大変でした。また、各光通信メーカーとのコラボレーションも多く、その部分はメーカーさんからの派遣社員さんにお任せしていました。彼らは自分たちの知識とは別に、また、こういった各マシンの特徴を知っていなければならないので一層大変なようです。
また、店頭に立っておすすめの独自パソコンの販売促進をしていたからといって気を抜けません。「○○はどこですか」「○○をください」といった細かいパーツやメモリなどの問い合わせが入ります。メモリくらいでしたら、そう、緊張せずにご紹介できますが、他社製品を使っているがこのパーツは使えるのか、といった問い合わせには緊張します。他社製品の仕様が分からなければ商品をご紹介できませんから、一つ一つ確認を取って対応しているのが現状です。
そんな状態なんですが、やはりパソコンオタクとはよく言ったもので、知識を吸収することが楽しく、毎日頑張っています。

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